約 258,504 件
https://w.atwiki.jp/mikuri2525/pages/15.html
(*つ・ω・)つ【みくり】 元パスタ部屋住人 (元HN)鈴音 キャラ→ 気分屋 ネタ発言多 twitterではキチガイをめざしてキチガイツイートをしていた がしかし、それもめんどくさくなってきた為、最近あまり呟かず TL監視時間を増やしている。 ゲームについてのツイートが多い。bot多様 姉っぽくないのに「みく姉」と言われる とにかく性格/キャラが終わってる 人生が終わってる。 趣味は多い。 1つのことに集中すると軽く4時間以上はやっている。 詳しくは 自己紹介欄で。 桃歌らん 福岡のとある中学に通っている中学(卒)高校1年生 春から私立の高校に通うことになった (´A`*)ょくこんな漢字の顔文字を使っている。 みくりの妹(ネット上)みくりのことは「みく姉」と呼んでいる。 来年の夏までにオフ会をする予定 素直でかわいい。そして頼りになる kwskは【メニュー】に桃らんという欄があるのでそこを見て下さい あと、学パロ編集者(改造版作者) twitterではキチガイツイートをして 楽しんでいる。 タイガ ツイッターで「成宮王国」を作っている人物 タマネギ真理教と言えばこの そして恋多き人物 とにかく恋をたくさんする人物No.1と言っても良い チャットでは良く荒らしていた ジャニーズが大好きで亀梨が一番大好きならしい 最近タイプが速くなったとか喜んでいる ツイッターもやっている Sグレイ イケボと呼ばれている 口癖→イケボ死ね キモイ 身長は167cmという小さめな身長 みくりとは3日連続でskype(個通)をした 結構ネタ発言多 ガチャ目らしい 岡崎(岡たん) 最近twitterに戻ってきた LINEでも絡む エロイ。とにかくエロイ発言多い人No.1(?)にしとこう 高校2年生 PCについて詳しいと思う。 結構やさしいほうだが 怒ってるときは怖い 叩いてる時も怖い とにかく怖い テンションが上がると意味不明になります そしてたまに可愛い、記号/顔文字で遊んでたりしてます なつみ 元HN 夏美 ニクネ「なつちゃん」 Twitterに移住 ツイート少なめ パソコンはApple 最近LINEでも絡んでる 少女漫画大好きな女の子 ann 大人っぽい よく抹茶と絡んでるホモ 犬のことを大好きならしいホモ とても人気でモテる男の子だがしかしホモ 大好きならしいというか すでに犬と出来ているホモ 犬(ワンタン) 前に数学を教えてくれた 字がやばかった とにかくヤバかった 最近wikiのコメントが…荒れてる それもこの人 そして変態 ツイート(bot)がとにかく変態 兄者 行方不明 桃らんとオフをしたらしぃ。 タイプは早い そしてskypeの時には優しい 普通にみると叩いてるように見える けど実際やさしい そしてロリコン。ロリコンNo.1 歌は上手。youtubeに曲をあげてる。 みかん 最近はmixiにいるらしい LINEでもよく絡んでる。 けいちゃん(けいた)と仲がいい (試験 キリンレモン こんな感じのHNを使ってる人) 優しい。よく岡崎にデブ・ビッチとか言われてるけど 実際太ってない。 乙女の可愛い女の子だから絡んであげて まゆ 春から高校生 時那と仲が良い ミスコン入賞などとてもすごい女の子 そして絡むと面白くてとても良い子 最近はTwitterにいる LINEでも絡んでる 見かけたら 「まゆううううううううううううううう」って叫んであげてね 時那 この子が噂の「家畜」 顔は可愛くないってみんな言ってる 可愛いのか可愛くないのかは好み みんなの目による 可愛いと思うけど まゆと仲が良い。いじられキャラ ポケモンがすきらしい 無有@ (MW) 謎多き人物No.1 twitterにもいる アニメ エヴァがとにかくすきで詳しい ヲタクになった理由はtwitterのプロフに詳しくかいている 最近あまり見かけない 春から中学3年生 船長 コスプレ趣味の女の子 ニコちゃん 赤犬と夏稀の妹 小学6年生って言ってたけど 実際中学2年生くらいに見える。 そのくらい知識がたくさん身に付いている 発言をずっと眺めてると可愛い だれかと絡みたいって時は、ニコちゃんと絡むと良いよ 夏稀 ピンク色でよく来る。 ちょっと前からいる常連 だれとでも絡んでくれるフレンドリーな子だと思う。 赤犬とニコちゃんと仲が良い 赤犬 新参らしい 前のHNは「うんこまん」 ネット上のお兄ちゃん 誰とでもはなしてくれる優しい男の子 一度で良いから絡んでみてね! 雅成 雅成については他の人のwikiを参照← 普通の高校生 ぐりに良くピザ声って言われてたけど 実際ふつうの声 ニャンちゅうの声がとにかく上手い 一言で言うと気分屋 東海 何をしたいのか分からない 人の個人情報を晒すのが大好き というか情報をたくさん持っている。 将来詐欺師になりそう 話してると優しくていい人だと思う。 最近忙しいらしく、みんちゃには顔をださない。 明太子 発言がなんか可愛い。 明太子がすきなのか分からないけどHNは明太子 尊敬・憧れの人は みくりと兄者と岡たんらしい。 なんで憧れてるのかな (*みωつ*)き など、新参と仲がいい。 桐乃 オレンジ色のハンネ。 ラノベ大好き男の子 BUMPと仲が良かった ぐり twitterにいます さえ 春から高校生 とても良い子恋をすると、とても一途 LINE/twitteで良く絡む 黒猫 厨二病 頭が良い イケボと言われている。 よく会議をしていた。最近みんちゃには来ないけど 「しんどい」が口癖 最近あまり見ない 車(カーメン) 中卒して就職してたが 仕事をやめたらしい。 NEET マジレス厨などニックネームが付いている 正直よく分からない さやか テニス大好きな高校生 黄緑色を使っている。 最近も良く絡む 凄くやさしい女の子 そして素直 Nyaん 最近はツイッターにいて良く絡む アニメ大好きな女の子 Sグレイとタイガと華城と仲が良かった 絵がすごく上手い。 まり 去年よく来ていた 最近来ない。 ニクネまりにゃん 目が大きくてかわいい女の子 まりに会いたいけど、会えない。 オレンジGuestでも来ていた。 PINO ぴのたんと呼ばれている 前のHNは 不死鳥 ふっしーとも呼ばれている 敬語で話す 年下の男の子っぽくてかわいい(年下だけど) Skype会議で話したことがある ユッケ GOMI☆ミ(by岡たん) twitterにたまにいるらしい なお よく絡んで貰ってた 年齢27歳(byいんか もらった写メ参照。 精神年齢 ただの子供。 発言が子供 なおだから女だと思ってたけど男の子 赤犬と近いらしい おでんさん 高部屋の人 良く「JK」と言っている JKとのオフ会を楽しんで みんチャ民の中で一番オフ会をしていると思われる v(`∇´メ)驫麤 インカとリア友らしい 厨二だょアイツは (byいんか まぁうるさかったらしい 騒いでたらしい 大きな声をだす人らしいw 現実をみないで、二次元依存している人 とにかくいつも元気wよく分からない人だけど絡むとおもしろいw 試験ω・′)キリンレモン (けいた) 高部屋の人 みかんと絡みが濃い 仲がいい。 Twitterでは、まーくん ザッキーとずっと叫んでる そんなけいた最近ツイッターをやめて 勉強をがんばっていた。 仕事がんばってくださいね 産廃さん よく知りません 噂の産廃さん。 良く荒らしてる産廃さん なんかwikiコメントしてくれたから、載せます オフ魔になるらしいです(`・ω・′)
https://w.atwiki.jp/hinotsuki/pages/12.html
中学生 名前 ふりがな クラス 専攻科 学年 能力 URL 中まどか あたりまどか ヴァレット 後方支援科 中学1年 ルーレットスタート! ■ 天ノ森詩 あめのもりうた ヴァレット 医療衛生科 中学1年 エナジードロップス ■ アミラ・トゥファニ あみら・とぅふぁに ヴァレット 後方支援科 中学1年 気象操作 ■ 絲切ミサ いときりみさ マスター 戦闘司令官養成科 中学1年 The magic of promise ring ■ 小猿ましる こえんましる ヴァレット 戦闘員養成科 中学1年 リスカサルカ ■ 琥珀 こはく マスター 指揮官養成科 中学1年 暴露 ■ コロタ・フウライマ ころた・ふうらいま ヴァレット 戦闘員養成科 中学1年 清掃系雷タイプ ■ 獅乃紅介 しのこうすけ ヴァレット 戦闘員養成科 中学1年 夢幻矢 ■ 蛇喰渚 じゃばみなぎさ ヴァレット 後方支援科 中学1年 メデューサ ■ 寶 たから ヴァレット 後方支援科 中学1年 おもちゃ行進曲 ■ 橘あげは たちばなあげは ヴァレット 医療衛生科 中学1年 Love recovery ■ 千草ハル ちぐさはる ヴァレット 医療衛生科 中学1年 時間操作(体の一部) ■ 兎沢はやて とさわはやて ヴァレット 戦闘員養成科 中学1年 脱兎の如く ■ 夏目伊吹 なつめいぶき マスター 指揮官養成科 中学1年 greenness ■ 一胡桃 にのまえくるみ マスター 指揮官養成科 中学1年 防具の強化 ■ 爆山炎珠 ばくざんえんじゅ マスター 戦闘司令官養成科 中学1年 爆発 ■ 日生カラト ひしょうからと マスター 戦闘司令官養成科 中学1年 陣頭指揮 ■ 姫野灯 ひめのともる ヴァレット 戦闘員養成科 中学1年 ケンタくん ■ ピリオ・フウライマ ぴりお・ふうらいま ヴァレット 後方支援科 中学1年 風(ふう)雷(らい) ■ 御影ゆい みかげゆい マスター 指揮官養成科 中学1年 シャドーピープル ■ 守野このみ もりのこのみ マスター 指揮官養成科 中学1年 式神使い ■ 遊雷ライム ゆうらいらいむ マスター 戦闘司令官養成科 中学1年 ブルースターター ■ 嶺上開花 りんしゃんかいほう マスター 戦闘司令官養成科 中学1年 先見の明 ■ 藍崎五華 あいさきいつか ヴァレット 戦闘員養成科 中学2年 怪力 ■ 相藤ルル あいとうるる ヴァレット 後方支援科 中学2年 トリガーハッピー☆ ■ 明森リンツ あきもりりんつ マスター 戦闘司令官養成科 中学2年 能力のコピー ■ 朝霧匡 あさぎりたすく マスター 戦闘司令官養成科 中学2年 ミスト ■ 天使真白 あまつかましろ マスター 指揮官養成科 中学2年 天使の囁き ■ 有栖川ジュディス ありすがわじゅでぃす マスター 戦闘司令官養成科 中学2年 暴君 ■ 庵野きゃすり あんのきゃすり ヴァレット 後方支援科 中学2年 最後の選択肢 ■ 稲月穂高 いなづきほたか マスター 戦闘司令官養成科 中学2年 狐のご加護 ■ 華宮白妙 かくしろたえ ヴァレット 後方支援科 中学2年 十二番目の日晴鳥 ■ 華宮夜烏 かくよがらす ヴァレット 後方支援科 中学2年 十三番目の月夜烏 ■ 黄金アラン こがねあらん ヴァレット 戦闘員養科 中学2年 ダークネスサイド ■ 滝頭青矢 たきがしらあおや ヴァレット 後方支援 中学2年 青矢閃光 ■ 轟ワタル とどろきわたる ヴァレット 後方支援科 中学2年 応援合戦 ■ 戸仲井鈴谷 となかいすずや マスター 戦間司令官養成科 中学2年 ベルの贈り物 ■ ドンスケ・フウライマ どんすけ・ふうらいま マスタークラス 戦闘司令官養成科 中学2学年 ゴット・ウィッグ ■ 戌角亘 いぬずみわたる ヴァレット 戦闘員養成科 中学3年 聖霊憑依 ■ 鹿島朱李 かしまあかり マスター 指揮官養成科 中学3年 情報解析 ■ 現王園薫子 げんおうぞのかおるこ マスター 戦闘司令官養成科 中学3年 兵器 ■ 心石愛 こころいしあい マスター 戦闘司令官養成科 中学3年 サイコナイフ ■ 今里シーク こんざとしいく ヴァレット 後方支援科 中学3年 サーチ ■ 才希欠 さいきかける マスター 指揮官養成科 中学3年 才幹共有 ■ 逆井夢子 さかさいゆめこ マスター 戦闘司令官養成科 中学3年 吸血コピー ■ 佐藤歌音 さとううたね ヴァレット 後方支援科 中学3年 スリーピングソング ■ サミュエル・H・テイラー さみゅえるていらー マスター 指揮官養成科 中学3年 虚言癖 ■ 兎沢友香 とさわともか ヴァレット 医療衛生科 中学3年 高速治癒 ■ 灯火炉焦 ともしびろこ ヴァレット 戦闘員養成科 中学3年 キャンドル・サービス ■ 機織千鶴 はたおりちづる マスター 指揮官養成科 中学3年 運命の赤い糸 ■ 羽矢藤琴子 はやふじことこ マスター 指揮官養成科 中学3年 蝶々使い ■ ヴィオレッタ・D・ラッテ ゔぃおれった・でぃー・らって ヴァレット 後方支援科 中学2年 dreamer-夢視る人- ■ 一戀こころ ひとこいこころ ヴァレット 後方支援科 中学3年 恋せよ人類 ■ 森薗風音 もりぞのふうね ヴァレット 戦闘員養成科 中学3年 読心術 ■ 雪平珀兎 ゆきひらはくと マスター 指揮官養成科 中学3年 時間操作 ■ 夢咲璃星 ゆめさきりせ マスター 戦闘司令官養成科 中学3年 異能銃使い ■ 夜空太陽 よぞらたいよう ヴァレット 戦闘員養成科 中学3年 フラッシュマン ■
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/605.html
先輩と後輩とかの関連ネタ。そして長い 紫炎姫:そういえばさ のどっち:ん? 紫炎姫:長野男子部屋の件なんだけど のどっちさんが退室しました のどっちさんが入室しました のどっち:え、何?ごめんよく聞こえない 紫炎姫:チャットで聞こえないもくそもねぇだろ のどっち:・・・・・・お前が急に変な話をふるからだ 紫炎姫:別に変でも何でもないっての。長野男子部屋、あっただろ? のどっち:ん 紫炎姫:お前が使えない子と協力してかわいい後輩の敵討ちをした部屋 のどっち:だからそれを言うなって!!!! 紫炎姫:あそこさ、また建ってるぞ のどっち:あ? 紫炎姫:ほれ、見てみろよ のどっち:・・・・・・うわ、マジだ。懲りない奴らだな 紫炎姫:どうする? のどっち:仕方ない。やるか 紫炎姫:おし、久々に一狩りいこうぜ!! スーパーまほっちさんが入室しました 紫炎姫:お? のどっち:何だ、お前か スーパーまほっち:・・・・・・何だとは何ですか のどっち:別に。つーか、私と紫炎姫は今から別部屋行ってくるから、相手してやれないぞ スーパーまほっち: のどっち:何だよ、どうした? スーパーまほっち:う 紫炎姫:う? スーパーまほっち:ううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ のどっち:ちょ、何? スーパーまほっち:う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぉぇ(´;ω;`) のどっち:だー!!少し落ち着けっての!!! 紫炎姫:うー!うー! のどっち:お前も黙れ ~~~ 紫炎姫:・・・・・・要するに、リベンジしにいったらあっさり返り討ちにされたと スーパーまほっち:・・・・・・やっと、やっとあいつらを見つけたと思ったのに のどっち:情けねーな。あんなカスみたいな奴らに連敗するとは スーパーまほっち:偽者にそんなこと言われたくないです!!! スーパーまほっち:・・・・・・というか、何であいつらの実力を知ってるんです? のどっち:私ぐらいになるとな、打たずとも相手の雀力を感じとれるようになるんだよ スーパーまほっち:そんなオカルトありえませんです!!! のどっち:ちなみにお前の雀力は5だ スーパーまほっち:ぶっ飛ばされたいんですか偽者!? 紫炎姫:で、長野男子部屋の奴らはどんぐらい? のどっち:1800 紫炎姫:お前は? のどっち:530000(キリッ 紫炎姫:はいはい 紫炎姫:つーか、さっきから気になってんだけどさ。何でそんなに男子部屋にこだわるんだ? スーパーまほっち:え? 紫炎姫:麻雀で負けるなんて、いつものことじゃん スーパーまほっち:ひどい!? のどっち:事実だろ スーパーまほっち:・・・・・・あいつらは私の麻雀を笑ったんです。許せるはずがないです のどっち:ふーん スーパーまほっち:私の麻雀の先生は先輩です!!! スーパーまほっち:あんな♂共に先輩の麻雀を笑われるなんて、我慢できません!!! のどっち:いや、お前の麻雀=先輩の麻雀っておかしいだろ。その先輩に失礼だ スーパーまほっち:ひどすぎる!!? のどっち:・・・・・・まぁ、♂を駆逐しようとするその姿勢は評価できる 紫炎姫:何言ってんだ のどっち:とりあえず、そんなに勝ちたいならその先輩に相談すればいいんじゃね? 紫炎姫>のどっち:お、自然な流れで力を貸すつもりだな のどっち>紫炎姫:うるせ スーパーまほっち:それはできませんです のどっち:え?何で? スーパーまほっち:あんな奴ら、私の力だけで何とかしたいんです!! スーパーまほっち:こんなことで先輩に迷惑をかけるわけにはいかないんです!!! のどっち: 紫炎姫:志だけは立派だな スーパーまほっち:・・・・・・でも、あと3日しかないんです のどっち:3日? スーパーまほっち:「3日後に強くなって戻ってくるから待ってろよ雑魚共が!!」 スーパーまほっち:・・・・・・って言ってしまったのです のどっち:少年漫画じゃねーんだぞ!!お前麻雀を何だと思ってんだ!!! 紫炎姫:やれやれだな・・・・・・ スーパーまほっち:と、とりあえずこれから特訓です!!中学の先輩に頼んd のどっち:待て スーパーまほっち:? のどっち:お前、本当に勝ちたいんだな? スーパーまほっち:当たり前です のどっち:そのためなら何でもするか? スーパーまほっち:当たり前です!!! のどっち:嘘じゃないな? スーパーまほっち:ぶっちゃけ死は覚悟してます!!!!! 紫炎姫:だからさ、何でそんなに少年漫画チックなんだよ のどっち:・・・・・・明日から連休か。ちょうどいい スーパーまほっち:何がですか? のどっち:いいか?お前の場合、中途半端にただ麻雀を打っても強くなれるはずがない のどっち:じゃあ何が必要か。分かるか? スーパーまほっち:死ぬほど打てと? のどっち:違う。勉強だ スーパーまほっち:・・・・・・え? のどっち:これから3日間、お前に牌効率の基礎から何から何まで可能な限り叩き込む のどっち:寝る時間は無いと思え スーパーまほっち:ちょ、勝手に決めないでほしいです!! のどっち:拒否権はないからな スーパーまほっち:そんなこと頼んでないじゃないですか!!! 紫炎姫:でも勝つためには、それが一番いいと思うぞ スーパーまほっち:そ、そんな 紫炎姫:まずさ、絶対的に麻雀の知識が足りてないんだよ 紫炎姫:普通は打ちながら自然に身につくものだけど・・・・・・今はそんな余裕ないんだろ のどっち:何でもやるって言ったよな? スーパーまほっち:ぐぬぬぬぬぬぬ 紫炎姫:さて。どうするよ? スーパーまほっち:・・・・・・ ~1日目~ のどっち:ちがーう!この場合は最終形を意識してアンコ>リャンカンだ!! スーパーまほっち:さっきと言ってることが違うです!! のどっち:だからさっきとは別パターンだって言ってるだろうが!! namber:あはは。落ち着いてちゃんと考えれば分かりますよ スーパーまほっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ 紫炎姫:懐かしいな。麻雀を始めたばっかの頃を思い出す ステルスモモ:そうっすねー ~~~ のどっち:「三四七八②③③④⑤⑦⑧66 ツモ九」何切る? スーパーまほっち:つ ③ のどっち:ちがーう!!! スーパーまほっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ステルスモモ:・・・・・・私はもう寝るっすよー namber:じゃあ私m のどっち:待て、最低二人は付き合え。面子が足りなくなる 紫炎姫:・・・・・・COM相手じゃダメなの? のどっち:人じゃないと練習にならん ~2日目~ のどっち:じゃあ次の局。どこがいけなかったか言ってみろ スーパーまほっち:何も思い当たりませんが のどっち:もう少し考えろ!!明らかなミスが10個以上ある スーパーまほっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ namber:・・・・・・では少し休ませてもらいますね 紫炎姫:おー、お疲れ ステルスモモ:お疲れさまっす ~~~ スーパーまほっち:・・・・・・9切りでテンパイとらず? のどっち:お、正解。じゃあ説明してみろ ステルスモモ:次は私っすね。お休みなさいっす 紫炎姫:お疲れ namber:お疲れさまです・・・・・・紫炎姫さんは大丈夫なんですか? 紫炎姫:ん。徹夜には慣れてる ~3日目~ のどっち:以上が押し引きの基本的なセオリーだ。あとは実戦で感覚をつかめ スーパーまほっち:うー、もう頭の中がパンパンなのです・・・・・・ のどっち:ほれ、今のを忘れないうちに打ちまくるぞ 紫炎姫:すまん。南場もモモもまだ寝てる のどっち:全力で起こせ!!!!! ~~~ のどっち:何だ今の中途半端なオリ方は!! スーパーまほっち:ちゃんと流れたじゃないですか!! のどっち:結果論で語るな!!! スーパーまほっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ namber:紫炎姫さん、さすがに少しくらい休んだ方が 紫炎姫:寝たら負けかなと思ってる ステルスモモ:誰と戦ってるんすか誰と ~~~ スーパーまほっち:偽者!!何なんですか今のチンケな打牌は!!! のどっち:うるせぇ少しウトウトしてたんだよ!!次だ次!!! ステルスモモ:・・・・・・むらさきさんもさすがに限界だったみたいっすね namber:・・・・・・はい。いつの間にか返答がありません ~で、その夜~ 紫炎姫さんが入室しました 紫炎姫:悪い、爆睡しちまった namber:あ、おはようございます ステルスモモ:と言っても深夜っすけどね 紫炎姫:あいつらは? ステルスモモ:ついさっき男子部屋に向かったところっすよ 紫炎姫:あれ、間に合わなかったか ステルスモモ:仕方ないっす 紫炎姫:・・・・・・どうよ、あいつ。いけそうか? namber:あはは。正直、驚いてます ステルスモモ:そうっすね。よく頑張ったと思うっすよ ステルスモモ:今回の件が終わったら、むらさきさんも一緒に打ってみればいいっす 紫炎姫:ふーん。そうか namber:今回はのどっちさんもついてますしね 紫炎姫:・・・・・・偽者、か。やれやれ ~長野男子部屋~ スーパーまほっちさんが入室しました スーパーまほっち:たのもー!! defaultplayer1:あれ?こいつって前の defaultplayer2:ちょwwwwwwマジで来たwwwwwwww defaultplayer1:3日後にwwwwwwっうぇwwwwっうぇwwww のどっちさんが入室しました defaultplayer1:ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい defaultplayer2:ぎゃああああああああああああああああああ のどっち:おい中学生 スーパーまほっち:何ですか偽者 のどっち:今回私は単なる人数合わせだ。それなりに手加減して客観的に、公平に打ってやる スーパーまほっち:邪魔はしないで下さいよ。私一人で倒してみせますです のどっち:・・・・・・さっさと終わらせろ。眠い スーパーまほっち:・・・・・・そればっかりは賛成です その後、一晩ぐっすり寝たら元のダメマホに戻ったらしい。この3日間が夢だったかのように 数日の間はむしろダメっぷりに磨きがかかり、罰符のみでハコるという偉業を成し遂げる 罰符のみでハコw -- 名無しさん (2010-03-29 22 23 15) 南場さんがのどっちを「偽物!」って罵ってますな。これはこれでゾクゾクしますが… -- 名無しさん (2010-03-29 22 26 12) ↑ 失礼, -- 名無しさん (2010-03-29 22 47 16) ↑↑ orz 失礼、修正しました。ゾクゾクするという点については同感です -- 名無しさん (2010-03-29 22 49 19) 3日間も起きっぱなしとは熱いなぁのどっち -- 名無しさん (2010-03-30 00 11 40) 後輩のために、嫁に醜い徹夜あんぱん顔みられちゃったのかー -- 名無しさん (2010-03-30 02 31 27) 笑った、と思ったら2※〜4※でまた笑った。結局、紫炎姫さんは長野男子部屋にはまだ知られていないんだな -- 名無しさん (2010-03-30 07 19 10) 紫炎姫:うー!うー!←沢村さんはそんなこと言わなry ともきーが実際に言ってる所が全く想像できなくてモエタ -- 名無しさん (2010-03-30 09 43 51) 短期記憶は眠ってる間に整理されて長期記憶になっていくというからな 学んだことの一部が支離滅裂に定着しただろう 次勉強するときはデジャビュ感じそうだな -- 名無しさん (2010-03-31 23 38 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/62.html
中学生「柚原 このみ」 読み:ちゅうがくせい「ゆずはら このみ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:ToHeart2 属性:水 ATK:1(+2) DEF:1(+3) [永続:フレンド]自分のパートナーの攻撃力と耐久力が1上昇する。 [永続:パートナー]自分のフレンドすべての攻撃力と耐久力が1上昇する。 ずっとこんな日が続けばいいのに illust:AQUAPLUS AP-041 T C 収録:ブースターパック 「OS:アクアプラス1.10」 フレンドとして使用した場合はパートナーを、パートナーとして使用した場合はフレンド全てを強化するキャラ。 自身の能力は上昇せず、ステータスも低めなため使い方が難しい。 ただ、高校生「柚原 このみ」をフレンドで登場させる場合はほぼ必須カードとなる。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/652.html
MO/047 C 中学生の千世/美幼女 女性 パートナー 言い合う千世/私立梅ノ森学園 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 6000 【生徒「あいつだぜ、梅ノ森家のお嬢様」】《青》《お嬢様》 作品 『迷い猫オーバーラン!』
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/728.html
515 名前: NPCさん 04/11/16 16 51 33 ID ??? 重度の困ったちゃんか…。 女の子がネコミミキャラを使う時付けさせる為だけに、ネコミミカチューシャを常備してるセクハラマスターがいたな。 そいつも困った奴だったが、喜んでそれを付けてた女子中学生はもっと困ったちゃんだった。 日頃硬派で売ってる俺のイメージが崩れる所だったぜ。 516 名前: NPCさん 04/11/16 16 56 33 ID ??? 515 MPK級だな。是非詳しいレポートを。 517 名前: NPCさん 04/11/16 16 58 10 ID ??? 515 そいつがショートかロングかで困ったちゃん度が大きく異なる。 518 名前: NPCさん 04/11/16 17 01 06 ID ??? 515 その女子中学生がネコミミつけて可愛かったら無罪だろう。 困ったちゃんにあげたんならそうじゃないっぽいが。 519 名前: NPCさん 04/11/16 17 05 15 ID ??? 515 最後の行が気になるが 「ネコミミカチューシャ女子中学生に思わず劣情を覚えた」 ということで宜しいか? 522 名前: 515 04/11/16 17 15 31 ID ??? 小柄でポニーテールのかなり可愛い子だった。システムはモンスターメーカーだったか。 マスターに勧められて猫娘を使うことになったんだが、 「こんな事もあろうかと用意してたんですよ」とマスターが嬉しそうに鞄から出したのがネコミミカチューシャとネコ尻尾。 さすがにそれは引くだろうと思ったのだが、ノリのいい子で喜んで付けてはしゃいでた。 卓の野郎どもは大盛り上がり。他の卓からまで集まって来やがる。 俺はその子の真正面に座ってた。にやけそうになる顔を抑えるのに必死だったよ。 スレ41
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/152.html
迷っていた。 駅前まで戻る・・・・? 電話してお父さんに迎えに来てもらう・・・・? 頭の中がグルグルする。 心臓がばっくんばっくん言っている。 早く家に帰りたい それだけをひたすらに願っていた。 塾でついつい友達と話し込んでしまい、駅に着いたときには 夜の10時を回っていた。 「迎えに来てもらおうかな・・・」 携帯を取り出し、ボタンを押す指が止まる。 今日は火曜日、あたしの家の総菜屋のメンチカツ特売の日だ。 「ま、大丈夫だよね。」 ぱちんと携帯を閉じると、よいしょと鞄を持ち直して歩き出す。 今頃、お父さんもお母さんもダウンしているに違いない。火曜日の夜はいつもそうだ。 10分後、あたしは後悔する事となる。 気配は間違いなく感じていた。 誰かが後をついて来る。・・間違いなく・・・・ 暗闇の中でも感じる、ぬるりとした視線。 体中にまとわりつくような不穏な空気。 住宅街の中の人気の無い歩道。 あともう少し・・・もう少しで明るい道に出る・・・。 (立ち止まっちゃだめ・・・・立ち止まっちゃ駄目・・) 自分に言い聞かせながら、小走りでひたすら前に進む。 (あの角を曲がれば・・・) 明るい道に出られる角まで、あと10m・・・・・という時に 背後の歩く音が走る音に変わった。 (もう駄目・・・!!) 一気にダッシュしようとして、コンクリートの割れ目に躓く。 「きゃぁぁ!?」 そのまま思いっきり転倒した。 「やばっ!!」 (もう駄目・・・・) 背後に・・・・まさにすぐ近くに人の気配を感じ、思わず目を瞑る。 その時・・・・ 「うわっ!!」 男の驚愕の声に、思わず振り向く。 見ると、2人の男が揉み合っていた。 片方は190cm以上はあるような大男。 もう1人の男も決して身長が低いとは言えないものの、 それでも大男よりは頭ひとつ分は背が低い。 そして何故か、手に壊れた箒を持っていた。 2人はしばらく揉み合っていたが、不意に箒男が大男から離れる。 その瞬間 パーンッ! 闇を切り裂くような小気味の良い音が響き・・・・ 箒男の見事な小手が決まった。 瞬時に大男が打たれた腕を押さえ、脱兎の如く逃げ出す。 「大丈夫か・・・・?」 その時、初めてあたしは箒男の顔をまともに見た。 「びっくりしたろうな・・もう平気だからな」 「う、うん・・・・」 水銀灯の光の下で見る箒男の顔は不細工では無かったが、 こういう場面に似合う容姿かと言えば、それも微妙だった。 「なんか様子がおかしかったからな・・・見に来て正解だったよ。」 「あの・・あなたは・・・」 「あ、足が腫れているみたいだな。動きかすなよ・・・と、この箒は汚れているから駄目だな。ゴミ捨て場で拾ってきたやつだしな。」 あたしの言葉をあっさり遮り、箒男は自分の鞄から白い布と薄い雑誌を取り出す。 箒男は雑誌をくるっと丸めると、あたしの怪我した足に当てがい、白い布で固定する。 「剣道の手ぬぐい・・・」 「何でわかるんだ?」 「あたしも剣道やっているから・・・」 「そっか。でもな、剣道やってても女の子は夜道は危ないんだ。中学生は早く帰れよ。」 言って、あたしの頭にぽんっと手を乗せる。 苦笑いしたその目は、とても優しい光を放っていた。 「なんか・・言い方が先生みたい」 「ははは・・・先生みたいか。俺も教師が板について来たのかな。」 「教師?」 「おう。春から、その学校に赴任するんだ。」 言って箒男が指差したのは、あたしの足にあてがった雑誌を指差した。 「え、これって・・・」 「さ、肩貸すぞ。明るい道に出れば大丈夫だろう。」 言ってあたしの鞄を拾い上げ、箒男はひょいとあたしの肩を持ち上げた。 2ヵ月後。 「しっかし・・本当に良かったの?せっかく推薦決まっていたのに。」 「はいはい、せっかくの入学式の日に終わった事をぐだぐだ言わない~」 「でも・・・」 「いいの、いいの。」 まだ何か言いたげなサヤの背中を軽く叩くと、あたしは急いで上履きからローファーに履き替えた。 2ヶ月前・・・・。 あたしを明るい道まで送って行ってくれた箒男が残していったものは。白い手ぬぐいと薄い雑誌・・・・ あたしが今いるこの、室江高校の学校案内だった。 「まったく・・キリノ位だよ。せっかく決まっていた推薦蹴って、わざわざ私立高校受験するなんて」 「まー、いいじゃん。あの学校、剣道部無かったしね。」 「あれ、あんた剣道は中学で辞めるって・・・それに、。ここの剣道部ってそんなに有名だった・・・」 「あーっ!!ほら!サヤとも同じ学校に行きたかったのもあるしね!うん!それが肝心だよ!!」 慌ててサヤの言葉を遮ると、あたしは、じゃあと手を振った。 「ごめん、あたし寄る所あるから先に帰ってて!また明日ね~」 「え!?ちょ・・ちょっと・・」 困惑顔のサヤを置いて、あたしは急いでとある場所へ向かった。 そこは勿論・・・・・ 「すいませ~ん!入部希望の新入生ですが~」
https://w.atwiki.jp/lelolita/pages/15.html
厨二病日記
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/55.html
「お母さん、消しゴム終わっちゃったから買いたいんだけど。」 「この間お小遣い渡したばかりじゃない。もう使っちゃったの?」 「……ちょっと、欲しい物があって。」 「欲しい物って?」 「き、気に入った服があって……///」 僕の名前はブースター。13歳の中学2年生。 とある事情で、お母さんとお小遣いの交渉中。 「ちょうどこれからお買い物行くところだったから、一緒に行く?」 「い、いい!留守番してるから、お母さん買ってきて!」 「そう?じゃあ、行ってくるわね。」 「いってらっしゃい……。」 バタンッ (お買い物、一緒に行きたかったな……。) 部屋に戻って、クローゼットを開ける。 そこにあったのは、おむつ。そう、あの真っ白な紙おむつだ。 なるべくかわいいのが欲しかったけど、僕ももう中学生。 柄の入った大きい子供用サイズで妥協して、防水シーツも買って まだ今月が始まったばかりなのに、お小遣いを使い切ってしまった。 けど、後悔はしていない。 (言えるわけないよ、「おむつが欲しかった」なんて……。) この間、教室で友達に言われた。 『ブースター、昨日母さんと一緒に買い物してなかった?』 『そうだけど、それがどうかしたの?』 『いやぁ、中2にもなって母親と買い物ってのもなぁ……。』 他の子も話に混ざってきて、僕のことを笑っていた。 「そろそろ大人になれ」なんて言われて。 そしたら、なんだかみんなは大人で、僕だけ小さい子みたいで、恥ずかしくなった。 それからはさっきみたいに、お母さんと一緒に出掛けることもできなくなっちゃって。 お母さんに甘えたい。 なでなでして、ギューッで抱きしめてほしい。 そんな赤ちゃんみたいなことを考えるようになって、学校帰りに薬局で こっそりおむつを買って、気付けば僕は、本当に赤ちゃんになっていた。 おむつを穿いて、ベッドに座る。 「んっ……!」 しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… ぶるっ…… 「はぁ……///」 おしっこ、気持ちいい。 おむつにたくさん、温かい。 そのままおむつを揉むと、とっても気持ちよくて、ヘンな感じがした。 なんだかイケナイことをしている気がするけど、とにかく気持ちよくて止まらない。 「はぁ……はぁ……。」 疲れた……。 おしっこと汗で湿った体。おむつを脱ぐと、ちんちんが大きくなっていた。 「これ、何だろう。」 触ってみるといつもより硬くて、すごくエッチな気分になる。 おもらし遊びをする度にいつもこうなるけど、よく分からない。 ただ、元に戻らないと恥ずかしいから、ずっと部屋で待つことになる。 「さて、と。」 ちんちんが元に戻ってから、僕は急いでおむつを捨てて、シャワーを浴びた。お母さんが帰ってくる前に。 汗をかいて疲れたから、お水をたくさん飲んで、少しお昼寝することにした。 (おむつ穿いて寝てみようかな……。) そしたらもっと赤ちゃんみたいで、ドキドキする気がしたから。 新しいおむつを穿いて、疲れ切った僕は、そのままグッスリと眠ってしまった。 (ここからお母さん視点) 「ただいまー。」 卵が安いから、つい買いすぎちゃった。焼いて食べれば大丈夫よね。 あっ、そうだ。ブースターに消しゴム渡さないと。 コンコンッ、コンコンッ 返事がない。お昼寝でもしてるのかしら。机の上に置いておけばいいか。 ガチャッ…… 静かにドアを開けると、やっぱりお昼寝中。 中学生になったとはいえ、寝顔はまだまだかわいい子供よねぇ。 (そういえば、どんな服買ったのかしら。) 今まではずっと、私と一緒に選んでたから。 あの子のセンスがどんな感じか気になって、こっそりクローゼットを開けた。 特に新しい物は見当たらないけど、思春期のお部屋をあまり探るのも……んっ? 何か四角い物に、タオルが被せてある。何か隠してるのかしら。 タオルを取ってみた。これって……。 (おむつ……よね?) サイズもあの子にピッタリ。それに、結構な枚数使ってるみたい。 (なんでおむつ……?) ふと、鼻を突く臭いがした。明らかに、おしっこの臭いだ。 おむつにおしっこ……まさか……。 起こさないようにそーっとお布団を捲ると、ジャージのズボンを膝まで脱いで、おむつを穿いていた。 それはうっすらと黄色くて、パンパンに膨らんでいて、近づいて嗅いでみると、やっぱりおしっこの臭い。 (まさか……。) とりあえず元に戻して、消しゴムを置いてお部屋を出た。 (ここからブースター視点) 「ふあぁ……。」 外は日が沈みかけて、夕方になっていた。 そんなに長く寝てたのかな……。 ぐしょっ 「えっ……?」 起き上がると、おむつに違和感。 う、嘘。これって、まさか。 「おねしょしちゃった……!?///」 だ、だって、防水シーツだって、おむつにおもらしするとき溢れてもいいように買っただけで。 本当におねしょする気も、そんな心配もなかったのに。おねしょなんて、とっくに卒業したはずなのに。 「とにかく、片付けないと……!」 ファスナーを開けてシーツを剥がして、その中に、丸めたおむつを隠す。 ノーパンにジャージのズボンでスースーして気になるけど、今はそれどころじゃない。 部屋を出ようとしたとき、机の上に消しゴムを見つけた。 「買ってきてくれたんだ、よかった……って、よくないよ!」 部屋の中はおしっこの臭いで一杯だから、もしかしたら、最悪の事態になっているかもしれない。 ドキドキしながら1階に降りると、お母さんと目が合った。 「あら、どうしたの?」 「そ、その、シーツ、洗おうと、思って。」 「……おねしょでもした?」 ビクゥッ! 「えっ、お、おねしょなんて、そんな……。」 「消しゴム置きに行ったときにね、お母さん見ちゃったの。」 「な、何を?」 「タオルで隠したおむつと、あなたがお昼寝でおねしょしてるのを。」 サーッと、血の気が引いた。 バレた、全部バレた。心臓がドキドキして、足がガクガク震える。 「シーツもジャージも洗うから、お風呂入っちゃいなさい。」 「うぅ……ひっく……ぐすっ……!」 「大丈夫、怒ったりしないから。少し落ち着いてきなさい、ねっ?」 シャワーをすぐに済ませて、パジャマに着替えると、洗濯機が回っていた。 きっとあの中には、濡れた防水シーツとパジャマがあるはずだ。 それにもう、おねしょで濡れたおむつも見られているに違いない。 ドアを開けると、お母さんはソファーでお茶を飲んでくつろいでいた。 「落ち着いた?」 「……少しだけ。」 「そう。とりあえず座って、一緒にお茶しましょう?」 隣に座って、紅茶を飲む。凄くいい香りがして、落ち着く。 「……ごめんなさい。」 「どうして?」 「だって、服買ったなんて嘘ついて、中学生にもなっておむつなんて……。」 「まぁ、恥ずかしくて言えないわよねぇ。仕方ないって。」 「それに、おねしょで悩んでて相談できなかったから、こっそり買ってきたんでしょ?」 「あれは……違うんだ。おねしょは、今日が初めてで……。」 僕は紅茶を飲んで気を落ち着かせながら、ゆっくりと事情を話した。 「そっか、なるほどなるほど。」 「寂しくて寂しくて、赤ちゃん返りしちゃったのかしらね。」 「そ、そんなこと……あるのかな……。」 「甘えたくて、甘えられなくて、赤ちゃんみたいになりたくて、おむつを穿いて。」 「そしたら今まではわざとだったのが、まさかおねしょしちゃって。」 「うん。僕、本当に赤ちゃんになっちゃったのかな……。」 おねしょなんて、するつもりはなかった。ただ、おむつで寂しさを紛らわせるだけだったのに。 「なら赤ちゃんらしく、膝枕でおねんねしてみる?」 「えっ……わわっ、お母さん……!」 膝枕なんて、恥ずかしい……。 恥ずかしいのに、安心して、気持ちよくて、ずっとこうしていたいって思う。 「誰がなんて言おうが気にしなくていいのよ。お母さんだって、ブースターが反抗期になったかと思って寂しかったんだから。」 「そんなことないよ。僕、お母さんのこと大好きだもん。」 「ならよかった。フフッ、甘えん坊なのは昔とちっとも変わらないのねぇ。」 「……だめ?」 「ううん、全然。だから、これからも一緒にお出掛けしましょ?」 「……うん///」 そうだ、誰が笑ったって構わない。大好きなお母さんと一緒にいたい。 自分の気持ちに嘘をついてまで強がることはないんだって、やっと分かった。 「けど、おねしょは治さないとねぇ。3年生になったら修学旅行もあるし。」 「うぅ……///」 「だいじょーぶ、だいじょーぶ。焦らずゆっくりやればいいんだから。ちゃんとおむつも買ってきてあげる。」 「本当に?」 「本当よ。けど、あれでいいの?サイズは合ってたみたいだけど、あんなかわいい柄の子供用で。」 「……かわいいのがいいんだもん。」 「分かった。じゃあ、それで決まり。」 あっ、そうだ。聞こうと思ってたの、忘れてた。 「ねぇ、お母さん。最近、その……エッチな気分になると、ちんちんが大きくて固くなるの。何でかな?」 「それは……もう少し大人になったら分かるかなー?」 こうして僕は眠くなるまで、お母さんに甘え続けた。 なでなでも、抱っこも、赤ちゃんみたいに。とっても嬉しかった。 翌日、日曜日の朝から溢れるほどバッチリおねしょしたのは、言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/chugakusei2016/
中学生音MAD合作@wikiへようこそ このページは中学生音MAD合作のページです。 中学生の音MAD作者のみで合作を行います。 参加条件 音MADの作成経験があり、ニコニコ動画またはYouTubeに投稿したことのある方。 Twitterアカウントを持っている方。 平成28年度の中学生であること。 使用曲 【メドレー】The OTOMAD Remix【音MAD】(sm10822045) その他 使用する素材は自由です(開示される可能性のあるものはNG) 締め切りは4月いっぱいです。(遅刻は1週間)